https://microbit-micropython.readthedocs.io/en/latest/ble.html
nRF51822にmbedインターフェイス(ドラッグアンドドロップ)でフラッシュメモリに書き込めるようにします。
例えばTG-LPC11U25-501を使う場合は次のように接続します。
TG-LPC11U35-501 | nRF51822 |
p6(P0_8) | SWDIO |
p8(P0_7) | SWCLK |
p10(P0_18) | TGT_TX(P0.24) |
p9(P0_19) | TGT_RX(P0.25) |
p1(GND) | GND |
Code With Mu
http://codewith.mu/
からMuエディタ(mu.exe)をダウンロードして実行します。
コーディングしてFlashボタンを押します。
micro:bitの場合は自動でMICROBITドライブを探しますが、見つからないのでMBEDドライブを再指定します。
書込みに成功すると、プログラムが自動で実行されます。
対話モードにするにはReplボタンを押します。
CTRL-Dでプログラムを再実行するので実行時のエラーがわかります。
参考
BBC micro:bit Python Pixel Project
https://www.youtube.com/watch?v=CTol1mtXm0I
mbed HRM1017 互換機を安価に作成する方法
http://qiita.com/EsseiK/items/debaff7c2f2e4f6ae668
(2016/5/11)
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