次のサイトを見ると Qcam Orbit のモータ制御のExtension UnitのUnitIDは9、パン・チルトのCSは1です。
BaseUsbHostのBaseUvc::Control(SET_CUR,1,9<<8, ...)でコントロールを送ってみたら動いた。
ありがとうございます。カメラのAE等の操作の方法もわかりました。
注意しなければならないのはVideo Controlはinterface=0になります。probe commitのVideo Streamはinterface=1です。
厳密にはコンフィグレーションディスクリプタを読み取って決定する必要があります。
カメラの起動直後、リセット直後にコントロールを送るとエラーになる時がある。エラーが返ってもモータ動作する時がある。
5秒くらい待てばよさそうだが、これが正しい回避策なのかはわからない。STALLから復帰出来るようにしたほうがいいのかもしれない。
(2013/2/12)
---
0 件のコメント:
コメントを投稿