LPC800-MAXに載っているLPC812を無効にするためにR23を外す。
有効にしたい時の為にJP2にピンヘッダを付けておく。
JP2のジャンパーピンを外して(JP2 OPEN)、LPC800-MAXにLPCXpresso LPC1347ボードを載せる。
SWD接続しているのでCMSIS-DAPでデバッグが出来ます。
ドラッグアンドドロップでのプログラムの書き込みは出来ません。ディスクにfail.txt(SWD ERROR)が作成されます。
(2013/11/21)
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LPC800-MAX(LPC11U35)の
ファームウェアを変更する事によってドラッグアンドドロップでのプログラムの書き込みも出来るようになります。
使用例:
P0_7 LPC1347ボードの赤色LED
P0_22 LPC800-MAXボードの青色LED
P0_23 LPC800-MAXボードの緑色LED
P1_22 LPC800-MAXボードの赤色LED
(2013/12/30 追加)
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