mbed/LPC1768で作ったプログラムをLPC1114FN28で動かす場合の注意点。
・feof()は使えない。
・ストリームバッファはない。
・Cortex-M0はアンアライメントアクセスは出来ない。
*reinterpret_cast<T*>(buf)を使う場合はアドレスに注意。
(2013/9/14)
・なるべくprintf()は使わない。
出力ストリームのサイズ
putc()使用の場合 +2.4KB
printf()使用の場合 +5.7KB
・なるべくSTLのstringクラスは使わない。
(2013/9/15)追加
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